どうも!!hiroです。 今回は、『ミニマリストの持ち物選び、僕が使っている基準【前編】』をお伝えします。 それでは行きましょう!!
ミニマリストの持ち物選び、俺が使っている基準【前編】
ミニマリストになろうとしたとき、最初に悩むのが「何を残すか」だと思います。
捨てる方法はたくさん出てくる。でも「何を基準に残すか」の話は意外と少ない。
物を減らすことより、残す基準を持つことの方が大事だと思っています。基準がなければ、捨てた後にまた迷う。また物が増える。同じことを繰り返すだけです。
今回は自分が実際に使っている基準を、前編として6つ紹介します。
① 快をより先に、不快を減らす
新しい物を買うとき、「これがあれば快適になる」と考えがちです。
でも順番が違う。
先にやるべきは、「今ある不快を取り除くこと」です。部屋が散らかっていてストレスを感じているなら、新しい収納グッズを買う前に物を減らす方が先です。収納を増やしても物が減らなければ、根本的な解決にならない。
快を足すより、不快を引く。これがミニマリスト的な思考の出発点です。
具体的に考えてみると、「探し物が多い」「部屋が狭く感じる」「管理が面倒」という不快は、全部物が多いことから来ていることがほとんどです。新しい物を足す前に、今ある不快の原因を取り除く。それだけで生活の質がかなり変わります。
不快を放置したまま快を足しても、不快は消えない。むしろ物が増えた分だけ、不快が増えることもある。だから快より先に、不快を減らすことを優先します。
② 使用頻度を採用基準にする
「気に入っているかどうか」より「使っているかどうか」が先です。
どれだけ気に入っていても、使用頻度が低ければ採用を控えます。週1回しか使わない物は、レンタルや代替手段で済ませる選択肢を先に考える。毎日使う物に、お金と空間を集中させる。
この基準を持つようになってから、買い物の判断がかなり速くなりました。「これ、毎日使うか?」と問うだけでいい。答えがノーなら、基本的には買わない。
使用頻度が高い物ほど、質にこだわる価値があります。毎日使う物の質が上がると、生活の満足度が直接上がるからです。逆に使用頻度が低い物にいくらお金をかけても、生活への影響は薄い。
気に入っているかどうかは、使用頻度の後に考えることです。どれだけ好きでも、使っていない物は持つ意味が薄い。感情より事実で判断する、というのがここでのポイントです。
③ 替えが効かない物を優先する
何かを買う前に、「代替品があるか」を確認します。
スマホで代用できるなら専用機器はいらない。図書館で借りられるなら本は買わなくていい。他の物で済むなら、その物は要らないということになります。
代替案を先に考える習慣がつくと、衝動買いがかなり減ります。「これなしでどう解決するか」を先に考えて、答えが出た時点でその物は不要になる。買う理由がなくなります。
逆に、替えが効かない物は積極的に持ちます。自分の生活において唯一無二の機能を持つ物。他で代用できない物。そういう物を優先して持つ。
代替不可能かどうかが、持つかどうかの判断基準になります。この問いを持つだけで、持ち物の精度が上がっていきます。
④ 思い出の品はデジタル化する
捨てられない物の代表格が、思い出の品です。
写真、手紙、もらったプレゼント。感情が乗っているから手放しにくい。でも、物として持ち続ける必要はないと思っています。
写真はスキャンしてデータ化する。手紙は撮影して保存する。思い出はデータでも残せます。物は手放せても、記録は残せる。思い出を捨てているわけじゃなくて、形を変えているだけです。
これに気づいてから、思い出の品を手放すことへの抵抗がかなり減りました。「捨てる」ではなく「デジタルに移す」という感覚になると、心理的なハードルが下がります。
物理的な場所を取らず、いつでも見返せる。データの方が、むしろ思い出にアクセスしやすいこともあります。引越しのときに荷物にならないのも、大きなメリットです。
⑤ 情報はデジタルで完結させる
本は9割電子書籍に移行しました。何百冊持っても、スマホ1台に収まります。引越しで腰を痛めることもなくなる。物理的な場所を一切取らない。
気になるビジネス書や自己啓発本は、まずYouTubeの要約動画で確認します。それで十分なことが多いです。要約を見て「もっと深く読みたい」と思ったものだけ、電子書籍で買う。この流れにしてから、本への無駄な支出がかなり減りました。
図書館も活用しています。気になった本をまず借りて読む。本当に手元に置きたいと思ったら買う。この順番にするだけで、積読がほぼなくなりました。
情報の入口を絞ることで、物も増えないし支出も減る。一石二鳥です。
⑥ 消耗品はコスパ優先
全ての物に質を求める必要はないです。
洗剤、ティッシュ、ゴミ袋。消耗品は使い切るものだから、こだわっても手元に残らない。コスパ優先で選んで問題ない。この考えでいきます。
質にこだわるのは、
・毎日使う
・長く使う
・失うと大きいものに影響する
・自分の気分に直結する物だけです。消耗品に予算をかけるより、本当に大事な物に集中する方がいい。
メリハリが大事だと思っています。全部にこだわろうとすると、お金も判断エネルギーも足りなくなる。こだわる場所と、コスパで選ぶ場所を分ける。その設計ができると、支出のバランスが整ってきます。
まとめ
前編でお伝えした6つの基準をまとめます。
・快より先に不快を減らす
・使用頻度を採用基準にする
・替えが効かない物を優先する
・思い出の品はデジタル化する
・情報はデジタルで完結させる
・消耗品はコスパ優先
基準があれば、迷わなくなります。迷わなければ判断が速くなる。判断が速くなれば、余計な物が増えなくなる。
後編では、残りの基準を書きます。ミニマリズムの少し深いところの話になるので、そちらもぜひ読んでみてください。
おわりに
はい‼︎ 今回は、『ミニマリストの持ち物選び、俺が使っている6つの基準【前編】』についてお伝えしました。
どれか一つでも「使えそう」と思ったものがあれば、明日からの買い物に取り入れてみてください。基準を持つだけで、生活は少しずつ整っていきます。
それではまた✨


コメント