はじめに
どうも!! hiroです。
今回は、『服を減らしたら、毎朝がラクになった話【ミニマリストのワードローブ術】』をお伝えします。
突然ですが、こんな経験ありませんか?
クローゼットを開けたら服がパンパンなのに、
「着ていく服がない!!」
ってなること。
ぼくも昔はそうでした。
「セールで買ったけどなんか違う服」「なんとなく捨てられない服」「1回しか着ていない服」……。
そういった服がぎっしり詰まっていて、毎朝クローゼットの前で10分以上悩んでいた時期があります。
でも今は、服の数を大幅に減らして、毎朝の「何を着るか問題」が完全になくなりました。
今回は、そのやり方と考え方を全部シェアします!!
それでは行きましょう!!
なぜ「服が多い」と逆に困るのか?
「服はたくさんあったほうが便利じゃないの?」
そう思う方も多いと思います。
でも実は、**選択肢が多すぎると、人は逆に疲れてしまいます。**
これを心理学では「**決断疲れ(Decision Fatigue)**」と呼びます。
具体的に言うと、選択肢が増えれば増えるほど、人は選ぶことにストレスを感じ、満足度もかえって下がってしまうということです。
わかりやすく言うと、こんなイメージです。
たとえば、アイスクリーム屋さんで…
フレーバーが3種類のお店と、50種類のお店、どっちがすぐ決められますか?
50種類だと「もっといいのがあるかも」「間違えたらどうしよう」と考えすぎてしまいますよね。
服も同じです。選択肢が多いほど、朝の決断がしんどくなります。
ミニマリストの服の考え方:「量より質+コーデのしやすさ」
ミニマリストの服選びの基本は、シンプルです。
「少ない服でも、毎日ちゃんとおしゃれができる」
これを目指します。
そのためのキーワードが「**カプセルワードローブ**」です。
カプセルワードローブとは?
…カプセルワードローブとは、**少数の服で最大のコーデ数を生み出す、服の組み合わせ術**のことです。1970年代にイギリスのファッションデザイナー、スージー・フォーが提唱した考え方で、今も世界中のミニマリストに愛されています。
ポイントは3つです。
1. 色をそろえる(白・黒・グレーなどのベーシックカラー中心)
2. シンプルなデザインを選ぶ(柄物・ロゴものは最小限に)
3. どの服とも合わせやすいアイテムを選ぶ(”万能選手”を集める)
実際どのくらいの枚数がベスト?
「じゃあ、何枚にすればいいの?」と気になりますよね。
答えは人によって変わりますが、ぼくのオススメ目安は合計20着前後(仕事着除く)にするとスッキリします。
最初は「少なすぎる!」と感じるかもしれませんが、ベーシックカラーでそろえると**コーデのパターンが思っているより増えます。
例えばレゴって、基本のブロックだけでも、組み合わせ次第でたくさんの形が作れますよね。
服も同じで、シンプルなアイテムを組み合わせれば、コーデのバリエーションが広がります。
服を減らすための「手放し3ステップ」
「やってみたいけど、何から始めればいいかわからない」
そんな方のために、具体的なステップをお伝えします。
STEP 1:全部出して「見える化」する
まず、クローゼットの中を全部床に出してください。
「全部」です。隠れているものも全部。
これをやると、「こんなに持ってたの!?」と自分でも驚きます(笑)。
見えていないと、人は「たくさん持っている」という実感が薄れてしまいます。
全部出してはじめて、本当の現状が見えます。
STEP 2:「1年着なかったもの」は手放す
全部出したら、1枚ずつ手に取ってみてください。
**「この1年間で着たことがあるか?」**
着ていない服は、よほど特別な理由がない限り、これからも着ません。
「いつか着るかも」という「いつか」は、たいてい来ません。
手放す方法は「メルカリ」「リサイクルショップ」「ゴミ」など、状態に応じて選びましょう。
STEP 3:残った服の「色」と「組み合わせ」を確認する
残った服を、色ごとにグループ分けしてみてください。
そこで確認したいのが、**「どの服とも合わせやすいか?」**です。
「この服、何に合わせればいいかわからないんだよな……」という服は、コーデの「邪魔者」になっています。
もし残った服に「浮いている1枚」があれば、それが次の断捨離候補です。
ミニマリストのワードローブ:僕の実例
僕自身のワードローブを少しだけ紹介します。
夏の服はざっくりこんな感じです。
トップス:UNIQLOのオープンカラーシャツ(黒)1枚、ユナイテッドトウキョウの柄シャツ2枚、友人に貰った柄シャツ1枚
インナー:Vネックの白Tシャツ 3枚
ボトムス:UNIQLOの黒スラックス、黒のスキニー各2本
仕事着のポロシャツ3枚
今でさえ、柄シャツが多いためトップスを少し減らそうかと思っているくらいです。
ちなみにボトムスとインナーはオールシーズン兼用です
ここに
靴:革靴(リーガル ローファー)1足、スニーカー(リーボック ポンプフューリー)1足
バッグ:グレンロイヤルのトートバッグ1個+ダニエルアンドボブのサコッシュ1個
時計:SEIKO ドルチェ
これで、毎朝迷わずに着替えができています。
ポイントは「ベーシックカラー」でそろえていること。
白・黒・グレーは全部相性がいいので、どれとどれを組み合わせても”外れがない”のが最高です!
「減らすの怖い」という気持ちへの答え
服を減らすとき、こんな不安が出てくることがあります。
「急な予定に対応できなくなるのでは?」
これ、正直なところ心配いりません。
ミニマリストのワードローブは、あえて「汎用性の高い服」だけを選んでいます。
カジュアルにも、きれいめにも使えるアイテムを中心に持つので、むしろどんな場面にも対応しやすくなります。
「急に食事に誘われた」「ちょっとフォーマルな場面があった」
そういうときにも、ベーシックなアイテムなら対応できます。
逆に、「このシーンにしか使えない服」がたくさんあるほうが、日常的な出番が減って「使えない服」になってしまいます。
まとめ:服を減らすと、毎朝の「自分」が変わる
今日お伝えしたことをまとめます。
✅ 服が多すぎると「決断疲れ」で毎朝しんどくなる
✅ カプセルワードローブの考え方で、少ない服でも十分おしゃれができる
✅ 目安は合計20点前後、ベーシックカラーでそろえる
✅ 手放しの基準は「1年着なかったか?」
✅ ベーシックアイテムは「万能」なので、むしろ幅広いシーンに対応できる
服を減らすと、毎朝の支度時間が減り、気持ちも軽くなります。
クローゼットがスッキリすると、部屋自体もきれいに見えて、「家に帰るのが好きになる」という声も多いです。
ぜひ、今日はクローゼットを開けて、1枚だけ「去年着なかった服」を見つけることから**始めてみてください。
小さな一歩が、暮らしを変えます。
おわりに
はい‼︎
今回は、『服を減らしたら、毎朝がラクになった話【ミニマリストのワードローブ術】』についてお伝えしました。
「服が多いのに着る服がない」という、あのモヤモヤした感覚。
ミニマリストのワードローブ術を試してみると、そのモヤモヤがスッと消えていきます。
「減らす」ことは「失う」ことじゃなくて、**「自分に本当に合うものだけが残る」こと。**
ぜひ今日から、クローゼットと向き合ってみてくださいね!
みなさんの毎朝が、ちょっとラクで楽しくなりますように✨
それではまた✨


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