どうも!!hiroです。今回は、『ミニマリストへの批判、全部本音で答えます』をお伝えします。それでは行きましょう!!
ミニマリストって、批判されやすいんです
ミニマリストについて発信していると、ポジティブな反応だけじゃないことに気づきます。
「宗教っぽい」「貧乏なだけじゃん」「経済が回らなくなる」「価値観の押しつけがうざい」「友達に物を借りまくってる」
こういう声、ネットでもリアルでもちょくちょく目にします。
全部に反論したいわけじゃないですが、明らかに誤解から来ているものも多いので、今回は一個一個に本音で答えてみようと思います。
「宗教っぽい・頭おかしい」
これ、一番多い批判かもしれません。
確かに、極端なミニマリストを見ると「なんかこわい」って思う気持ちはわかります。床に布団一枚で寝て、冷蔵庫もなくて、服も数着しかない。そういう人がメディアに出ると、どうしても異様に映ります。
ただ、これはメディアの切り取り方の問題が大きいと思っています。インパクトのある映像の方が視聴率が取れるので、極端な人ほど取り上げられやすいんです。
ミニマリストでも、もっと普通に暮らしているひとはいます。服も普通にあるし、家具もあるし、趣味の道具だって持っています。
自分もTCGのデッキも持っているし、旅行も行きます。全然修行みたいな生活じゃないです。
「宗教っぽい」というイメージは、極端な事例だけが切り取られて広まった結果だと思っています。
「貧乏なだけじゃん」
これも多いです。
物が少ない=お金がない、というイメージがあるみたいですが、これは逆です。
ミニマリストの多くは「お金がないから物が少ない」んじゃなくて、「無駄なものに使わないからお金が残る」んです。
自分の場合も、ミニマルな考え方を意識してから明らかに支出が減りました。衝動買いが減って、本当に使うものだけにお金を使うようになったからです。
殺風景な部屋が貧乏に見える、という感覚自体はわかります。でも、物が少ないこととお金がないことは別の話です。質の高いものを厳選して少数持つミニマリストもたくさんいます。
少数精鋭で、質が良く高額な物を持つ方も。
「価値観の押しつけがうざい」
これは正直、一番共感できる批判です。
「物が少ない=正しい」という思い込みで、他人の持ち物を批判したり、断捨離を強要したりするミニマリストが実際にいます。これはさすがに問題だと思います。
ミニマリズムはあくまで自分の生活を整えるためのものです。他人の持ち物に口を出す権限は誰にもないです。
SNSでの発信についても、「減らすと良いことがあった」という体験談を紹介しているつもりが、「物を持っている人は間違っている」みたいな受け取られ方をすることがあります。発信する側も言い方には気をつけないといけないな、と自分自身も意識しています。
人によって必要なものは違います。それがミニマリズムの大前提です。
「友達に物を借りまくってる」
これはネットでよく見かけるエピソードです。
「喪服を持っていなくて友人から借りた」「スーツケースをいつも誰かに借りる」みたいな話です。
これについては、借りること自体は別に悪くないと思っています。使用頻度が低いものをレンタルで済ませるのは、合理的な判断です。
ただ、お礼もなく当たり前のように借り続けるのは、それはミニマリズムとは関係なくただのマナーの問題です。借りるならちゃんとお礼をする。それだけの話です。
自分が持っていないものは、必要なタイミングで手に入れるか、きちんとお礼をして借りるか、どちらかだと思っています。
「経済が回らなくなる」
少し大きい話になりますが、これも批判としてよく出てきます。
「ミニマリストが増えたら消費が減って経済が悪くなる」という理屈ですね。
ただ、ミニマリストは消費をゼロにしているわけじゃないです。無駄な消費を減らして、本当に価値があるものにお金を使うようにしているだけです。
旅行も行くし、外食もします。サブスクも使うし、体験にもお金を使います。物を買わないだけで、経済活動はちゃんとしています。
消費の仕方が変わるだけで、消費自体がなくなるわけじゃないです。
というか、そもそも経済のために不要な物買いますか?僕なら必要なものをまとめ買いするか、株や募金に回すけど…
「子どもに物を買ってあげない・捨てさせる」
これは、批判の中でも特に「それはさすがに違う」と思うものです。
自分がミニマリストだからといって、子どものおもちゃまで買わない、もしくは捨てさせようとするケースが実際にあるみたいです。
子どもには子どもの世界があります。友達との話題、流行り、好きなもの。それを「余計なもの」と切り捨てるのは、ミニマリズムじゃなくてただの自己満足です。
ミニマリズムは自分の価値観で自分の生活を整えるものです。他人に、ましてや子どもに適用するものじゃないです。
「にわかミニマリスト」問題
批判の多くは、ミニマリズムの本質を理解していない「にわかミニマリスト」が原因になっていることが多いと思っています。
ブームに乗っかって、とにかく物を減らすことだけに夢中になった人たちです。減らすことが目的になってしまって、本来の「生活を最適化する」という視点が抜けている。
そういう人が他人に価値観を押しつけたり、必要なものまで捨てて後悔したり、友人に迷惑をかけたりすることで、ミニマリスト全体のイメージが悪くなっていくんだと思います。
批判があっても、自分には合っている
正直に言うと、批判に対していちいち反論したいわけじゃないです。
ミニマリズムが合う人もいるし、合わない人もいる。それだけの話だと思っています。
ただ、誤解から来ている批判については、こうやってちゃんと答えておきたかったです。
自分にとっては、物を減らして生活を整えることで、お金の不安が減って、部屋がすっきりして、判断が速くなりました。それが実感としてあるから続けています。
合わないなら無理にやる必要はないし、批判している人に「やれ」とも言うつもりはないです。
まとめ
ミニマリストへの批判をまとめるとこうなります。
「宗教っぽい」→ メディアが極端な人を取り上げすぎる結果 「貧乏なだけ」→ 物が少ないこととお金がないことは別の話 「価値観の押しつけ」→ これは一部に実際にある問題。ただし、自分の生活に向けるものがミニマリズムの本質 「友達に借りまくる」→ 借りること自体より、お礼をするかどうかの話 「経済が回らない」→ 消費の仕方が変わるだけで、消費がなくなるわけじゃない 「子どもに強制する」→ それはミニマリズムじゃなくてただの押しつけ
批判があること自体は別にいいです。でも、誤解は解いておきたい。
ミニマリズムは、自分の生活を自分で整えるための考え方です。それ以上でも以下でもないです。
はい‼︎ 今回は、『ミニマリストへの批判、全部本音で答えます』についてお伝えしました。批判があるからこそ、自分のスタンスを改めて整理できた気がします。参考になれば嬉しいです。
それではまた✨
