それはちょっと…。僕がおすすめしないミニマル5選

ミニマリスト 生活


どうも!!hiroです。今回は、『それはちょっと…。僕がおすすめしないミニマル5選』をお伝えします。それでは行きましょう!!


ミニマルにもやりすぎがある

ミニマリズムって、やればやるほど良いわけじゃないです。

減らすことに夢中になりすぎると、生活の質が下がったり、周りに迷惑をかけたりすることがあります。

「物を減らす=正しい」という思い込みが強くなりすぎると、本来の目的である「生活を整えること」からどんどん外れていきます。減らすことが目的になってしまうと、こういうことが起きやすいです。

今回は、自分が「それはさすがにやりすぎだと思う」と感じるミニマルを5つ紹介します。ミニマリズムを取り入れようとしている人の参考になれば嬉しいです。反面教師として読んでもらえたらと思います。


①靴下・下着を持たない

靴下も下着(パンツなど)も持たない、つまりズボンだけ履いて生活するという人が一部います。

これは正直、おすすめしないです。

まずマナーの問題があります。下着を履かずにズボンだけというのは、社会的なマナーとして問題があります。職場でも、外出先でも、それが周囲にわかってしまう場面が出てくることがあります。

衛生面でも問題です。下着はズボンの汚れを防ぐ役割もしています。履かないことで、ズボン自体が直接肌に触れ続けることになります。洗濯の頻度も上がりますし、ズボンも傷みやすくなります。

実用面でも困ります。ズボンが破れたとき、下着を履いていなければ一大事です。外出先でそういう事態になったら、対処のしようがないです。水着の下にも下着を履いていく場面はありますし、そのときも困ります。

靴下についても同じです。素足のまま靴を履くと、靴の中が直接汗を吸うことになります。靴の臭いや劣化の原因になりますし、靴擦れも起きやすいです。

下着と靴下は、ミニマルにしていい領域じゃないと思っています。ここは持っておく前提で、他の部分を整えていく方がいいです。


②オールブラックコーデしか持たない

「コーデに迷わないようにするため」という理由で、服を全部黒で統一する人がいます。

自分もオールブラックコーデはします。ただ、それしか持たないのはおすすめしないです。

オールブラックコーデは好き嫌いが分かれます。「かっこいい」と思う人もいますが、「暗い」「近寄りがたい」と感じる人も明確にいます。職場や場面によっては浮いてしまうこともあります。

スタイルの面でも、オールブラックは細身の体型でないと成立しにくいです。誰でも似合うコーデではないです。

さらに、黒で統一するにしても素材感やシルエットのバランスを考えないといけないです。「全部黒だから楽」と思いきや、意外とやることが多いんです。

オールブラックコーデはTPOや体型を選ぶ。だから、それだけに絞るのはリスクがあります。他のコーデも持ちながら、場面に応じて使い分けるのが正解だと思っています。


③ポケットに全部入れる

財布を持たない代わりに、スマホ・カード・鍵を全部ポケットに入れるという人がいます。キャッシュレス化で大きい財布を手放すこと自体はありだと思っています。でも、ポケットに何でも突っ込むのはおすすめしないです。

ポケットって、そんなに収納力がないです。スマホとハンカチくらいならまだしも、傘やモバイルバッテリーまで入れると、ズボンのシルエットが崩れます。せっかくのコーデが台無しになるんです。

見た目を犠牲にしてまで荷物を減らす意味はないです。荷物を減らしたいなら、小さいカバンを持つ方がよっぽどスマートです。

ポケットに入れるのは、スマホレベルで薄いものかハンカチくらいにしておくのが無難です。傘やバッテリーはカバンに入れる。それだけでコーデが締まります。


④靴の替えを持たない

「靴を1足に絞る」という人がいますが、これも衛生面でおすすめできないです。

毎日同じ靴を履き続けると、靴の中の湿気が乾かないまま次の日も履くことになります。臭いが増える原因になりますし、靴自体も傷みやすくなります。毎日履いている靴って、想像以上に汗を吸っています。1日休ませるだけで全然違うんです。

雨の日に靴が濡れてしまったとき、替えがないと翌日も濡れたままの靴を履くことになります。これは衛生的にも、気持ち的にもつらいです。

「1足に絞る」は節約にもなっていないことが多いです。毎日履けば靴の消耗も早くなるので、2足を交互に履いた方がトータルで長持ちします。靴は最低2足持って、交互に履くのが正解だと思っています。


⑤礼服を持たない

これは自分自身が以前ブログで書いた「捨てて後悔したもの」にも関わる話です。

礼服って使用頻度が低いので、「手放してもいいかな」と思いがちです。でも、いざという場面で必要になったとき、代替が効かないアイテムです。

急な葬儀や結婚式は、事前に予定がわかるものじゃないです。「そのときレンタルすればいい」という考え方もありますが、急いでいる場面でレンタルの手配をする余裕があるかどうか、考えておいた方がいいと思います。時間的にも精神的にも余裕がない場面だからこそ、すぐ着られる状態で持っておく価値があります。

使用頻度が低いからといって手放していい物と、使用頻度は低いけど持っておくべき物があります。礼服は後者の代表例です。自分はこれを身をもって経験しました。


まとめ

おすすめしないミニマルをまとめます。

①靴下・下着を持たない → マナー違反、不衛生、実用面でも困る場面がある

②オールブラックコーデしか持たない → TPOや体型を選ぶ、他のコーデと使い分けるのが正解

③ポケットに全部入れる → シルエットが崩れる、スマホとハンカチ程度にしておく

④靴の替えを持たない → 不衛生、靴の寿命を縮める、節約にもなっていない

⑤礼服を持たない → 急な場面で代替が効かない、自分も後悔した経験あり

物を減らすことは手段であって、目的じゃないです。生活の質が下がったり、周りに迷惑をかけたりするなら、それはミニマルじゃなくてただの不便です。

「これは減らしていい物か、持っておくべき物か」を考えながら整えていくのが、ミニマリズムの本質だと思っています。


はい‼︎ 今回は、『それはちょっと…。僕がおすすめしないミニマル5選』についてお伝えしました。参考になれば嬉しいです。

それではまた✨

タイトルとURLをコピーしました